犬の帰宅

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テニス感想(ジャンプSQ2010年12月号)〜勝つのは氷帝!勝つのは跡部!!〜

ジャンプ SQ. (スクエア) 2010年 12月号 [雑誌]

ジャンプ SQ. (スクエア) 2010年 12月号 [雑誌]

すっかり放置が進んだブログですが、テニス感想ばかりは欠かすわけにはいきません。
相変わらずのToLOVEるのエンジン全開っぷりに、月刊少年チャンピオン連載「エグザムライ戦国」と連動した「エグザムライ」の連載開始と色々目白押しなSQですが、個人的に熱かったのは、D.Gray-manにリナリーやクロウリーらかつての仲間たち出てきた場面。


そういやここ数年?全く姿を見なかった(気がするだけで出てたかも…)のですが、どうやら世界各地で戦ってた様子。
なんかよく分からないけどハンパない絶望感がプンプン漂っていますが、それはそれとして今月のテニス感想でごんす。


・D1戦

中学生組と高校生組の試合もいよいよ佳境。ダブルス戦は橘・千歳ペア対鈴木・鷲尾ペアの勝負に。九州二翼と呼ばれた橘と千歳ですが、どうやら相手も九州時代の先輩らしいすね。
「神隠し」「あばれ球」で良い試合運びをしますが、流石に相手は高校生。


同調(シンクロ)!!

かつて青学黄金ペアが熱戦の末に到達し、世界のトッププロレベルクラスにしか見られない「同調(シンクロ)」が!!

橘「そのぐらい やって貰わないとな」

ですよねー。
いやまぁ本来はスゲェ技ではあるんですが、青学ペアも全国大会ラストの方じゃ結構自由に発動させてたし、高校生ともなればねぇ…。何か感覚が麻痺している気もしますが。
でも、中学生2人も慣れてる感じなんだよなぁ。特に橘。「同調」初登場時の対戦相手であった氷帝の宍戸・鳳ペアの絶望感が懐かしいですね。


・もう一方では

先月の不二の「お願い」通り、シングルス勝負を行う手塚と不二。自分の試合が終わったらさっさと帰ろうとするし、かと思ったら勝手に空きコートで試合を始めるし、ホント手塚は自由だな!

なんかもうキラキラしてるし!ふと思ったんですが、このオーラ描写はマリオのスター状態が元ネタなんですかね。
「今の手塚に勝てっこないじゃん!」と菊丸が言うように、結果はまぁボロ負け。
とは言え、

更に上へ行こう!!と決意も新たに。
全国大会に行くまではどうも消極的というか、自分はあまり本気になれないとか言っていたのが嘘のようですね。


・そんなわけで

ダブルス戦の方は結局中学生ペアの敗退。
話の流れ的にみんな分かっていたとは言え、鬼先輩の「このダブルス 狙い通りだったな…」っていうのはどうなんだ。
しかしその前のコマで高校生ペアが

そして あの最後に見せた― 猛獣のような同調(シンクロ)は何だったんだ

というテンションの上がる台詞を見せてくれているので、何らかのパワーアップフラグかも分かりません。「猛獣のような同調(シンクロ)」ってのも何が何だか分かりませんけど。

そしていよいよラストに跡部様の出番。おもむろにコートに出た途端…

!?
中学生達が突如として「勝つのは氷帝!」「勝つのは跡部!!」跡部様コール。どういうことなの…。
いやまぁ、白石君が跡部を応援するのは分かるけど(同じコートだし)、師範何してはるんですか。「勝つのは氷帝ーーーーっ!!」ってあんた学校違うだろうに。
跡部様は以前の中学生脱落戦の時にも、試合のクライマックスで皆の耳に氷帝コール(の幻聴)を轟かせたこともありましたし、跡部様の真の能力はフィールド操作/支配系の能力かも知れませんね。フィールド上のプレイヤー・物体全て見方につける、みたいな。
並の神経の持ち主が相手ならとても正気を保てるとは思えませんが、今回の相手は鬼先輩同様に初期から出ており、尚且つ実力者との評判も高い入江先輩。許斐先生がどう話を持って行くのかが非常に楽しみです。